~2015活動報告~

"10月定例会 スクールギャラリーツアー記念事業ワークショップ”開催しました!!

 半年間展示されてきた作品が突然すべて撤去されると、さほど気にしていなかった人でもやはり寂しさと空虚感を感じるものです。今回展示させていただいた小久慈小学校の児童たちも然り、おそらく日常の学校生活の中で絵の存在が当たり前のようになっていて、脳裏に焼き付いているはずです。私が思うに、作品がなくなってからもその記憶が何かしらの場面で活かされて、児童の皆さんの表現力や美的センスの向上に役立つのではないかと思います。今回の記念事業は、3、4年生の児童たちに現代絵画の技法の1つである「コラージュ」の創作を体験してもらいました。コラージュとは、バラバラになった素材を紙に貼り付けてイメージしたものを表現する手法です。今回は様々なジャンルの古雑誌を用意し、そこから児童が自分がイメージしたものの素材になる絵・写真・文字等を自由に切り取って紙に貼り付けて各自作品を作りました。初めは戸惑いが見られた児童たちでありましたが、熊谷行子先生(あーとびる麦生理事長)「君たちがイメージした通りに自由にやりなさい!」の言葉にエンジンが掛かったように切り出し始めました。時間がたてば飽きてくるかと予想してたのとは裏腹に、児童の皆さんは集中して時間いっぱいまで作品作りに没頭していました。1人で個性的な作品を作り上げる子もいれば、どれだけ多くの素材を貼れるか数人で競い合っている子たちもいたり、目を見張る様な力作を作っている子もいたり、楽しそうに手がけているのを見てメンバー一同感心してしまいました。今日の体験が児童たちのスキルアップと表現力の向上につながれば幸いです。

 ワークショップのあとは、スクールギャラリーツアー閉校式を執り行いました。小久慈小学校において4月から始まった県内芸術家の作品展示も本日で終了となり、こちらとしても寂しさがこみ上げてきましたが、児童代表からのツアーに対する感謝の言葉に胸がいっぱいになりつつ、名残惜しくもツアー撤収とさせていただきました。小久慈小学校の皆さん、本当にありがとうございました。スクールギャラリーツアーは次の学校に向けてまだまだ続けて参ります!

「花いっぱいでお・も・て・な・し」植樹事業を開催しました!!

 8月21日、久慈市民体育館屋外にて植樹事業を開催しました。当会議所では2016いわて国体に向けて市の花でもあるツツジを植樹する事業を毎年市内各地で行ってきました。今年は、プランターに国体推奨花を園児たちが植えまして、できあがったものを市に寄贈しました。プランターに花を所狭しと敷き詰めて、慣れない手つきながらも一生懸命土をかぶせて固める姿がとても印象的でした。

 いよいよいわて国体が来年に迫ったわけですが、選手の皆さんや県外から来られる方々を「おもてなし」する気持ちの醸成を久慈市民の皆さんに広められるよう、活動を続けて参りたいと思います。

“6月定例会 ひろのビーチサッカーフェスティバル2015決起大会”開催しました!

 620日、久慈グランドホテルにおきまして「6月定例会 ビーチサッカー決起大会」が開催されました。この例会は889日に開催される『ひろのビーチサッカーフェスティバル2015』に向けて、主催者である久慈JCメンバーの意識向上と意思統一を目的に行われました。内容は、昨年度のDVDの上映、大会概要の説明、ルール説明(岩手日報広告社・沼袋氏による)、大会に向けての進捗状況報告・依頼事項が主な内容でした。

 久慈JC2大公益スポーツ事業の一つであり、また、動員数や予算面、大会規模においても当会議所年間事業の中で随一を誇る事業でありまして、当会議所のメンバーの意識向上はさることながら他団体の方々との密接な連携なくしては成功し得ないビッグイベントです。今年で数えること13回目となり大会の知名度も年々高まってきておりますが、今年は昨年以上にビーチを盛り上げようと参加者一同確認し合いました。


“5月定例会 第6回全日本つぎまり野球選手権大会″開催しました!

 531日(日)に、久慈市立長内小学校校庭において「久慈JC5月定例会 第6回つぎまり野球選手権大会」が開催されました。風がやや強かったものの、快晴の下で全17チームによる熱戦が繰り広げられました。久慈地域特有の遊具である「つぎまり」を用いた野球大会を通じて幅広い年齢層の方々が交流する場を作り、衰退しつつある地域コミュニティーを復活させようという目的で2010年からこの事業は始まりました。下はスポーツ少年団の野球チームの児童たちから、上は市内にある某職場にお勤めのシニア・ヤング混成チームの男女など、毎年のことではありますが今大会にも多くの方々が参加してくださいました。この事業に参加したり、観戦したことがある方は分かると思いますが、老若男女が混ざった試合の割にはかなりのガチンコ勝負です。大人はほぼ皆ホームランを狙っており、児童は全力疾走で塁間を走りますし、ほとんどの大人の投手はつぎまりの縫い目のほつれを利用してカットボール紛いのボールを投げます(一応、打者が児童の時は手加減します)。しかし半ば真剣だからこそ互いの好プレーを讃えたり、珍プレーに笑いを共有し合える雰囲気が生まれるのだと思います。そしてこの思い出が世代の壁を越えた共通の話題となって交流のきっかけとなるのではないかと思います。久慈JC2大公益スポーツ事業の一つとして来年以降もこの事業を続けていきたいものです。

試合の方は、「チーム・ヤマイチ」が優勝し、毎年優勝の常連である「ラーメンショップとよし」は準優勝でした。優勝チームには短角牛のBBQセットが景品として贈呈されました。


“4月定例会 くじたからごよみプロジェクト・キックオフミーティング”開催しました!

 414日(火)、久慈グランドホテル7Fスカイホールにて、4月定例会「久慈たからごよみプロジェクト・キックオフミーティング」が開催されました。この例会の趣旨は、青少年育成グループが推進する「くじたからごよみプロジェクト」について、事業推進の意義や得られるであろう成果についてメンバーに理解を深めてもらうとともに、メンバー同士で久慈の魅力(たから)について考えるというものでした。「くじたからごよみ」、これは児童にも分かるようにするために敢えて平仮名なのですが、要するに「久慈の寶(たから)と言えるものを多数掲載したカレンダー」ということです。本年度の理事長所信にも度々使われている「寶(たから)」、つまりは久慈の「魅力」ということなのですが、若者がこの町を離れていくという社会背景の原因は、身近にある久慈の魅力に気付いていない、又は全く知らないからなのではないかと考えたのです。そこで久慈市内の下は小学校1年生から上は中学生まで久慈の寶とは何か?とアンケートをとりまして、2,000人分以上にもなるアンケート結果を集計し厳選した久慈の寶をカレンダーに掲載して出版し、児童たちに配布するという壮大なプロジェクトだそうです。この4月定例会は、この計画をまずはメンバーに内容をよく吟味してもらうための、まさしく計画の「キックオフ」となる会議としたわけです。

 このような感じで委員長の説明が終わり、その後班ごとで久慈の寶を挙げてさらにそれを寶に選んだ理由も考えるというワークショップを行いました。検索してみると久慈の寶に選べるようなものは結構沢山あるものでして、歴史的建造物や動植物、気候、食べ物、ことば、人物、地形、イベント、伝統・・・、調べればいくらでも出てきそうです。が、理由も付けるとなると途端に口が止まってしまいます。それに、「秋祭り」と「山車」についていえば、「山車」は「秋祭り」の要素の一つでして、「秋祭り」を寶にしてしまうと「山車」は挙げられなくなるのではないか?など、細かいところで疑問符が出てきてなかなか先に進めません。きっと児童たちは何の縛りもなく思いつくままに久慈の寶を挙げていくことでしょう。その中には大人には想像もつかなかったものが挙げられているかもしれませんし、また、アンケート集計結果の統計をとればきっと学校(地区)ごとに異なったおもしろい結果が得られることと思います。

 久慈JCメンバー同士での会議を口切に始まったこの事業。久慈市内の小中学生を巻き込んだ大きな事業となりますが、カレンダーを作って配布して終了ではないことは当然です。久慈の「寶」をたくさん認識してこの町に愛着をもち、いつか久慈の「ひとの寶」育ってくれるよう祈りつつ、この事業が成功するよう我々久慈JCメンバー全員が一丸となって取り組んでいきたいものです。


“2015年度スクールギャラリーツアー IN 小久慈小学校”

 トップページでも紹介しましたが、当ツアーも今年で7年目となりまして、展示させていただきました小学校は数えること11校目となりました。岩手県出身の芸術家の作品約30点を展示しまして、普段美術品と触れ合う機会の少ない久慈地方の児童たちの審美眼を養い、豊かな心を育んでもらうことが目的の事業です。また、展示期間中に児童と当メンバーとでワークショップも実施する予定です。基本的に一般公開はしておりませんが、学校行事等で学校内に行く機会の

ある保護者の方々は是非一度お目にかけていただけると、開校式において児童たちが驚嘆していた意味がわかるかと思います。展示期間は2015年4月~2016年3月までとなっております。尚、同様に「あーとびる麦生」(久慈市侍浜町麦生3-36-1、代表:熊谷行子理事長)におきましても県内出身の芸術家の作品を多数展示しておりますので、ご興味ある方は是非足をお運びください。

 ※↓展示作品の一部です。

“3月定例会 久慈JC交流パーティー”開催しました!

 314日(土)久慈グランドホテルにて、3月定例会「久慈JC交流パーティー」が開催されました。この会の目的は、一般参加してくださった方々と久慈JCメンバーがゲームを通じて交流する中で親睦を深め、JCの活動に興味をもって頂くきっかけをもたせることでした。多くの参加者と楽しいひと時を過ごし、今後の会員拡大活動への大きな足掛かりになったと、メンバー一同春の訪れを待たずに心が麗らかになった夜でした。

“1月定例会 新年式典並びに新年交歓会”開催しました!

117日、久慈グランドホテルにて久慈JC2015年度新年式典及び新年交歓会を開催致しました。にわかに降り始めた雪で足元が悪い中でも、遠藤久慈市長をはじめ多数のご来賓と、佐藤一尚東北地区協議会会長、大泉勝嗣岩手ブロック協議会会長、そしてスポンサーJCである八戸JCをはじめとする多数のLOMの皆さんにもご臨席いただき、主催者側として大変ありがたく、そしてかなりのプレッシャーのかかる雰囲気となりました。

 式典において例年では類を見ない緊張感が漂いまして、来賓や来訪JCの皆さんも手に汗握る進行でなかったかと思います。第48代理事長に就任した稲村和紀君はあいさつの中で、「今年度は“直往邁進(ちょくおうまいしん)~朋とともに歩む 地域寶(たから)のために!~”のスローガンの下、常に前を向き失敗を恐れず、多くの出会いに感謝し、実現するために私たちは行動していきます!」と宣言しました。この地域の魅力ある「寶」(=宝)を近隣地域のみならず、県内外の多くの方々にこれからも発信していき、地域の活性化に繋げて参りたいと思います。

 次に交歓会に入りましてオープニングでは、稲村理事長が本職である神主の装束を着用して、雅楽の奏楽を披露しました。龍笛(りゅうてき)という楽器を使って越天楽(えてんらく)という曲の奏楽との説明でした。厳かで透明感があるも、一方で妖しげな笛の音に会場の皆さんは心を奪われたように見入っていました。皆さんにとって、このような雰囲気はなかなか味わえない貴重な体験ではなかったかと思います。

途中鏡開きで史上稀にみるハプニングがありましたが、もち直して終盤まで会は進み、久慈JC2015年度体制の発表(下記の通り)、おなじみ“若い我ら”の合唱、最後は日當裕直前理事長の中締めでお開きとなりました。2014年度は“Let’s smile !”をスローガンに笑顔あふれる地域とひとづくりに取り組んで参りましたが、2015年度はこの精神をさらに昇華させて、地域の“寶”の発信に直往邁進して参りたいと思います。今年度1年間も宜しくお願い致します。

2015年度理事

理事長   稲村和紀 

直前理事長 日當 裕 

副理事長    宮澤信一 (青少年育成グループ)

〃        對馬朋範 (地域交流グループ)

  〃        繁名 隆 (ひとづくりグループ)

専務理事    日當 旭 (総務・情報発信グループ)

  監事      鹿糠幸司 

 〃       成田敦子 

ビーチサッカー運営委員会 委員長 佐々木寿文(地域交流グループ)

つぎまり野球運営委員会  委員長 障子上文義(地域交流グループ)

スクールギャラリー委員会 委員長 高橋 新 (青少年育成グループ)

青少年交流委員会     委員長 川代智也 (青少年育成グループ)

会員拡大委員会      委員長 野場貴行 (ひとづくりグループ)

スキルアップ委員会    委員長 戸崎ミユキ(ひとづくりグループ)

総務・情報発信グループ  委員長 大畑義幸 (総務・情報発信グループ)

事務局長             下舘純也 

●出向者

◆公益社団法人日本青年会議所 東北地区協議会

          東北ゼミナール委員会委員       下舘 純也

◆公益社団法人日本青年会議所 東北地区岩手ブロック協議会

          岩手の未来創造委員会 担当副会長   日當 裕

◆公益社団法人日本青年会議所 東北地区岩手ブロック協議会

     いわてJAYCEEアカデミー委員会 塾長      繁名 隆

◆公益社団法人日本青年会議所 東北地区岩手ブロック協議会

     いわてJAYCEEアカデミー委員会繁名塾 塾幹事  小野寺 清貴

◆公益社団法人日本青年会議所 東北地区岩手ブロック協議会

     いわてJAYCEEアカデミー委員会 運営幹事    戸﨑 ミユキ

◆南部州デザイン会議 担当                野場 貴行

                              木村 英和


第64回全国大会東北八戸大会
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 未来へつなぐプロジェクト
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JC-AID(防災支援パッケージ)
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 京都会議(1/22~1/25)
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